インタビュー記事

【カナダ移住】ビザの専門家、移民コンサルタントに聞いてみよう!

ユーコンなびではこれまで、ユーコン準州への移住、留学、ワーキングホリデーなどの長期滞在者や長期滞在希望者向けに様々な手続きなどの記事をアップしてきましたが、その全てのスタートとなるのがビザの取得です。

今回はそんなカナダのビザ取得に関する専門家でありバンクーバーで政府公認移民コンサルタントとしてMK Visa Consultingを経営されている唐木美和さんにお話を伺いました。

―本日はお忙しい中お時間いただきありがとうございます。まず簡単に自己紹介をお願い致します。

唐木美和さん、以下美和さん)
MK VISA consulting代表の唐木美和と申します。2005年に留学のためカナダに渡り、ウィニペグにあるRed River Collegeにて、ビジネスを専攻し卒業しました。その後、2008年にはカナダ永住権を取得しています。ニュージーランドへのワーキングホリデー経験もあり、ニュージーランドでも永住権を取得しています。2015年にバンクーバーにある留学会社に勤務しながら、Ashton Collegeにて移民コンサルタントコース修了。その後、カナダ政府公認移民コンサルタントの国家試験に合格し、2019年にMK VISA consultingを設立しました。Immigration Consultants of the Canada Regulatory Council (ICCRC)登録番号R530543のメンバーであり、Canadian Association of Professional Immigration Consultants (CAPIC)のメンバーです。また、Study 2020 Consulting Incという、現地の留学会社の専属移民コンサルタントでもあり、色々な国からの生徒様のビザ代行を行なっています。

―ご自身で経営されているMK Visa Consultingサービスについてお伺いできますか?

美和さん)
学生、観光、就労のようなテンポラリービザからエクスプレスエントリー、州ノミネーション、ファミリークラスなどの永住権のお手伝いまで、幅広く行っています。就労ビザの取得に必要なLMIAのサポート、企業内トランスファービザなどもあります。永住権についてのプランニング、個人のポイント計算などのコンサルテーション、書類チェック、CELPIP/IELTS指導なども行なっています。

―ビザだけでなく、ビザ取得に必要な英語の指導までしていただけるとは至れり尽くせりで、まさに日本的サービスで安心ですね。現状ユーコンでは日本語で永住権等のビザサポートに関する相談を直接することできるような窓口がありませんが、例えばユーコンのような遠方からでもサービスを依頼することは可能ですか?

美和さん)
はい、ほとんどのやり取りはメールや電話で行うことができますので、バンクーバーのオフィスにお越しいただかなくてもサポートは可能です。最近は遠方からのお客様からもたくさんのお問い合わせを頂いております。

ーそれを聞いて安心しました。例えば過去にユーコン在住者、もしくはユーコンへの移住希望者のサポートをした経験はございますか?

美和さん)
直近ですと、ワーキングホリデーで半年間就労されて、YNPを取られたお客様のお手伝いをしました。現在も永住権を目指されてユーコンに留学されるご家族のお客様など、たくさんのご依頼を頂いております。留学会社との提携もあるため、Yukon Universityなどへの入学手続き、学生ビザ、永住権と全てのステップでのお手伝いが可能です。また、PNPの州ノミネーションを取得されてから、移民局への本申請の際に代行申請をご希望される方も多く、その場合の最終書類チェックのみのサポートは$500からとなっております。

―確かにユーコンでは州のノミネーション取得まではオフィサーや雇用主のサポートも充実している印象です。ただその後の国への申請書類提出に関しては各自が揃える必要があるので、その最終チェックだけでも専門家に目を通してもらうことができればかなり安心できますね。

―その流れでユーコンノミニープログラムについてお伺いしたいのですが、カナダ国内でも比較的永住権が取得しやすいと言われているユーコンノミニープログラムですが、実際専門家から見ても永住権が取りやすいプログラムと言えるのでしょうか?

美和さん)
お客様によっては、絶対バンクーバー、トロントに住みたい方もいらっしゃいますが、永住権の取得が一番の目的であるなら、ユーコンは一番良い選択肢のひとつと言えます。

―やはりユーコンノミニープログラムは専門家から見てもカナダ永住権が取得しやすいカテゴリーなのですね。

美和さん)
連邦のエクスプレスエントリーですと、ハイスキル業種(NOC 0, A, B)での申請が必要となり、高い英語力も必要ですが、ユーコン州ではセミ・ロースキル業種(NOC C, D)の人材も必要で、半年の就労経験で申請できるカテゴリーもあります。

―ユーコンノミニープログラムではハイスキル業種である必要がない点や、英語力がそれほど求められないという点では確かに国へのエクスプレスエントリーや他州のPNPに比べて比較的永住権が取得しやすいのかもしれませんね。本日はお忙しい中どうもありがとうございました。

美和さん)
ありがとうございました。ビザ取得やカナダへの留学など何かございましたらぜひお問い合わせください。

今後ユーコンなびではビザに関する重要なニュースなど美和さんに不定期で寄稿いただく予定です。カナダでのビザ取得等に関するお問い合わせ、ご相談はぜひMK Visa Consultingへ!

最後までご覧頂きありがとうございました

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