海外で生活をしていると当たり前と言えば当たり前なのですが街で見かけるポスターから商品のパッケージまで様々なところで英語を目にします。中でも人が記入する商品などのオンラインレビューは購入する上で大きな決め手となることもあり覚えておくと便利な英単語があふれていて教材の宝庫(だと勝手に思っている)です。今日はこの時期にお世話になることも多い、オンラインショッピングサイトのAmazonのレビューでよく目にする英単語を独断と偏見でまとめてみました。

どんな場面でも利用OK!褒め言葉

Kudos:称賛、栄誉

「拍手!」のようなイメージで人や物を誉めるときに使われる言葉です。Sが付いていますが単数扱い。ただ複数形と誤認されて複数形として使用されている場合も多々あります。Kudos toの形で使われることが多く、☆5つのレビューに使われていることが多いと思います。

例)Kudos to the brand for paying such close attention to the packaging! 「パッケージに細心の注意が払われているこのブランドに拍手!」→意訳「このブランドのパッケージが素晴らしすぎる!」

人に使う場合

例)Kudos to her and her family! 「彼女とその家族に拍手!」

Godsend:大当たり

直訳すると“天の恵み”ですが転じて「思わぬ幸運」「棚ぼた」または単に「大当たり」などでも使うことができます。Kudos同様に物だけでなく人に使うこともできる単語です。

例)For all the sensitive-skin folk out there, this is godsend. 「世の敏感肌の皆さん、これは神商品ですよ。」

人に使う場合

例)You are a godsend! 「(あなたのおかげで)助かった!」「本当にありがとう!」のような意味になります。

Drop‐dead:はっとさせる

元々は強めのスラングで「あっちへ行け」「くたばれ」等の意味を持つ言葉ですが「はっとさせる」ほどに美しいものなどを表すときにも使われます。この場合extremely「極度に」とほぼ同じように使うことができます。

例)The scent is drop dead gorgeous. 「はっとするようなゴージャスな香りです」

スキンケア・化粧品編

Fine:細い

fineには「素晴らしい」「元気」など様々な意味があるのですがその中でここでは「細い」を取り上げたいと思います。

例)I have fine hair. 「私の髪は細いです」

レビューを書いている人の髪質が分かるとシャンプーやトリートメントなどを購入するときの参考になりますね。ちなみにthin hairはfine hairと混同されがちですが似て非なるものでfine hairは髪一本一本が細いことに対してthin hairは髪の密度そのものが低い=薄い髪ということになります。

fine lines 「細い線」→fine linesは老化の始まりのサインでこれが太くなっていくとシワになる、という感じです。

他にも商品などでfine lace「目の細かいレース」などにも使うことができます。

Fair:色白の、金髪の

「公平」という意味を持つfairですが他にも「(肌が)白い」や「(髪が)金髪」であることを表すときにも使用されます。この場合反対語はdark(肌も髪も黒系)です。

fair skin 色白 →ファンデーションなどの色を選ぶときに良く目にします。

fair hair 金髪(=blonde)

Cakey:粉状の、(化粧品の)粉が見える

Cakeは食べ物の「ケーキ」のイメージが強いですが水分が抜けて固まる状況にも使うことができ結果的に「粉っぽくなる」という場合に使用できます。

例)My face looks cakey with this on. 「これを使うと顔が粉っぽくなります」

またcakeを動詞で使用すると「固まる」や「こびりつく」という意味になります。

例)This lipsticks soon dry and cake.「このリップはすぐ乾いて固まります」

美味しいイメージの食べ物のケーキとは異なり化粧品を探していてレビューにCakeyが出てきたときは要注意!です。

ちなみにcakeを動詞として化粧の話に使うと「厚化粧している」状態を表すこともできます。

例)She has caked on makeup.「彼女厚化粧だよね」

簡単にまとめてみましたが少しでも参考になったら嬉しいです。今回は後半化粧品のレビューを中心にまとめてみましたが近いうち日用品など違う項目のレビューもご紹介したいと思います!