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ユーコンへの第一歩。でも実際どんなところ?

ユーコンについての疑問など

実際に来る前にこれだけは押さえておきたい!ユーコンの基本情報をまとめてみました。

準州ってなに

もともとは原住民の街

カナダでの準州とは、簡単に言うと人口が少なく、州の予算が国によって賄われているエリアのことです。カナダ国内には3つの準州がありその全てが北に位置していて、全体的に原住民の割合が高いのが特徴です。

ユーコン準州は他州や他国からの移民増加の影響で最近ではその割合は下がってきていますが、州全体の25%ほど、およそ4人に1人が原住民と言われています。オーロラで有名なイエローナイフのあるノースウエスト準州は州全体の約50%、さらにその東にあるヌナブト準州は全体の約75%が原住民と言われています。

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日本よりも大きなユーコン

カナダは世界で2番目に大きな国で国土は日本の約26倍(!)もありますが、その広大な国土の中に10の州と、3つの準州があります。準州の1つであるユーコンは、カナダの北西部、アラスカのすぐ隣りに位置しています。車で日帰りアラスカ旅行、なんていうことができるのもユーコンならでは!2018年の国勢調査では約4万人がユーコン居住、そのうち約80パーセントがホワイトホースエリアに住んでいます。州全体の人口はたったの4万人ですが、州の面積はなんと日本の約1.3倍もあります。カナダ、大きいです。

準州の中で最も勢いのあるユーコン

今ユーコンはカナダ国内で最も人口増加率が高く、それにも関わらず失業率はカナダ国内で最低水準!ということもあり、国外からの移民だけではなく国内からの移住者もとても多い州です。これからますます大きくなることが期待されていて政府の発表では今後10年の間で人口が倍になるのではないかと予測されています!

ユーコンはどんなところ?

もともと原住民の土地であったカナダにはその名残が色濃く残っています。人口の多い都市ではなかなか感じにくいことなのですが、ユーコンでは場所や建物の名前、建造物などにその名残を感じることができます。1890年代後半のゴールドラッシュ時代の名残も多く残されていて、様々な歴史的背景を肌で感じることのできる町としても知られています。ユーコンは観光産業も盛んで、夏はアウトドア、冬はオーロラを求めて世界中から観光客が訪れます。

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ユーコンに行くにはまずバンクーバー?

日本からユーコンへのアクセスはバンクーバーを経由するのが一般的です。日本(成田)からバンクーバーへは約8時間、バンクーバーからユーコンの玄関口ホワイトホース国際空港へは約2時間なのでトータルで約10時間。ここに乗り継ぎの時間もかかりますが、こうして数字だけ見るとユーコン、意外と身近に感じてきませんか?

意外と知られていないアクセスの良さ

さらに、ホワイトホース国際空港はダウンタウンから10分でアクセスできるとても便利な空港です。空港からはバンクーバーの他、カルガリー、ビクトリア、ケロウナ、オタワ、夏にはドイツ(!)へ直行便が出ているので気軽に他都市へ旅行に行くことも可能です。

日本との時差

ユーコンの時間はバンクーバーやアメリカ西海岸と同じ太平洋時間(PST: Pacific Standard Time)、夏はサマータイム(DST: Daylight Saving Time)を採用しています。日本との時差は3月中旬〜11月中旬のサマータイム採用時は16時間、それ以外の時期は17時間の時差があります。

夏は日が沈まず、冬は日が昇らない

北緯60度という場所柄、6月、7月の夏のピーク時は日照時間が20時間を超える白夜となり、一方12月、1月の冬のピーク時は日照時間が4時間程度となります。

ユーコンでは町の随所に歴史的な背景を感じることもでき、また現在の人口増加に伴う町の発展も肌で感じることのできる今注目のとても魅力的な場所です!

最後までご覧頂きありがとうございました

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